サプリメントの“食べ合わせ”の注意点

食べ物の“食べ合わせ”は良く聞きますね。
鰻と梅干はいけないだとか。
まあ、この例は、昔の鮮度の問題から来ており、食べ物そのものの組み合わせとしては別に問題はないそうですが。
それはそれとして、サプリメントにも“食べ合わせ”があることをご存じでしょうか?
サプリメントどうし、サプリメントと食品、サプリメントと医薬品などでの間での問題です。、
組み合わせによって効果が高まったり、効果が消えたり、効果がないどころか逆に副作用が出たり……。
効果が高まる例としてまず挙げられるのが、ビタミンEとビタミンCですね。
この場合、“効果が高まる”というより、ビタミンEを摂取するときは、必ずビタミンCを日に3〜4回にわけて摂取すべきです。
ビタミンEの場合、自分が酸化されて細胞が酸化されるのを防ぎます。
しかし、活性酸素に与える自由電子がなくなると、細胞から取ろうとします。
警察官が強盗に変わるようなものです。
これを防ぐために、ビタミンCを常に体内に保持しておく必要があります。
ビタミンCの自由電子を、ビタミンEに与えることによって、警察官のままでいるようにします。
ビタミンCは水溶性ですから、何時間化すると体外に出て行きますので、心配はありません。
ビタミンB1、B6、B12も、一緒にとるとお互いの効果を高めてくれるといいます。
なお、ビタミンEのような脂溶性のものは、油類と一緒に摂取のが効果的です。

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